ツイッターに書けないこと置き場

@rindou_sitenがTwitterに書ききれないことを書きます

「さよならの朝に約束の花をかざろう」 感想(後半ネタバレあり)

 

 

めっちゃ泣いた!!!!!!!!!!!!!!!!

 

人生で一番泣いた!!!!!!!!!!!!!!!!

 

いやなんかデカい表現してると安い涙だな、安い人生だな……ってなるけど、めっちゃ泣いたんだもの……。

 

泣いた回数では今まで見た映画でトップですね……。

ワンシーンでの泣きの深さだと「オーディナルスケール」か「新感染」なんだけども、回数はマジで圧倒的に多い……

 

 

 

 

ネタバレなし感想終わり!!

これ以降ネタバレ有りで↓

 

 

 ※追記 ディタがリタになっとる(ずっとリタやと思っててパンフ見てやべ~ってなった

 

 

 

 

最初の里が襲われるシーンでもう辛い……、一人になったマキアで既に泣いて、そこからの出会いのシーンでも泣ける……。

一人になったマキアが、赤ん坊の存在に救われて……。

もちろん、赤ん坊もマキアに救われて、ってところから始まる二人の関係。

 

そこからミドさんとの出会い。ミドさんの優しさに泣ける……。

「母親ってこーゆーのさ!」、あの仕草、後にマキアが真似するとこなんかも。ミドさん本当にいい人だし、いい母親……。

 

この映画全体に共通することだけど、特に序盤のミドさんのところでの暮らしで「ああ、どんどん時間を進めてくだな」ってわかっていくところ大好き……犬が老いてく、子供がどんどん成長していく、季節が巡る、マキアのママが板についていく……。

あとはリタさん、リタさんが好き。「母さんを好きな男なんて」。これが後になあ……。

 

犬……犬が死んじゃう……犬……

「土かけたら遊べない」。

ハガレンじゃん……ヒュースじゃん……とか思いつつ泣く、

エリアルが赤ちゃんの時の、犬の尻尾掴んでるところ好きなんですよね。

 

「お前だってエリアルのかーちゃんだろ!」

母な泣かない。ラング、この時からいい……。

「この間はごめんね、この間はごめんね」、繰り返し練習した言葉は宙に浮いたまま……。

 

「私なら飛べるでしょ?」、レイリア……。

 

マキアの就活……つれえ。

「かあさん、みてみて!」、強く当たってしまうマキア、辛い……。

「大きくならなきゃ母さん守れない」、約束、もう泣かない。

 

酒場?でのウェイター、セクハラされるマキアさん……うわあつらい……と思いつつ、なんかこう、エロいですね。エリアルでかくなってる……このへんから母として以外の感情が……。

メニューで顔隠すマキアさん可愛い。

ラングと再会、泣く。なんか、でかくなってるし、時の流れが、こう、人生の壮大さというか、奇縁というか、好きなシーン……。

「一つの場所にいられない」、つらい……。

 

 

「迷惑をかけてほしい」、仕事や暮らす場所を探す手伝いくらいは……。

ラング、振られてもいいやつ……。フラレてもいいやつな聖人っぷり好き。

 

「踏んじゃダメ!」、「いつまでもガキ扱いで!」

すれ違ってくマキアとエリアル

 

「母親だなんて思ってないから」、「言ったのか? それをマキアに言ったのか?」

「どんな気持ちで!どんな想いでマキアがお前を育ててきたか!」

「びーびー泣いてると、赤ん坊の頃と変わらないな」

 

「泣かない、約束だもん」

「本当に私でよかったの?」

「皮肉だな」

 

「その気持ちだけでなんとか生きてきた」

「どうして時を進めた」

「ただマキアから目を逸らすために」

「ああやってエリアルもお母さんから生まれてきた」

「母さんが育ててくれた俺は、リタを愛している」

 

「いってらっしゃい」「晩御飯までには帰ってくるんだよ」「エリアルのヒビオルは続いていく」「約束破っちゃった」「すごいね、頑張ったね」

 

 

もうなんか終盤、台詞の覚書みたいになってるけど、好きな台詞の羅列……。

好きなとこ、泣いたとこまとめると、


里が襲撃されるとこ
マキアとエリアルの出会い
ミドさんのところでの暮らし、犬、リタ……
エリアルにあたってしまうマキア
ラングとの再会
マキアとエリアルのすれ違い、ラングとエリアル
別れ
再会
リタの出産、リタの謝罪
レイリアとメドメル、あの日怯えてるだけだったマキアがレイリアを……。
マキアとエリアルの別れ。
長老の言葉、愛してはいけない、掟とは違う答えを見つける

 

いや~~~~~~~~~~~ほんまに死ぬほど泣いた、最高だった…

 

 

ふせったーで書いたこと補足して再掲

 

・リタについて

マキアやエリアルに言えなかった「この間はごめんね……この間はごめんね……この間はごめんね……」を抱えて生きてきてきたのかと思うと、本当に切なくて……だからやっぱりマキアに謝るシーン本当に好きです。何度も練習してるところでもう辛くて、宙に浮いたままの、言えなかった言葉が言えて。リタとエリアルの子が生まれることが、

 

マキアの気持ち考えると、リタとエリアルの子には複雑な気持ちありそうだけど、それでもやっぱエリアルの子なら大切だよなあ……っていう。リタの出産のシーン、マキアは子育てをしたけど、出産っていう「母」に必要な大きなところが抜け落ちてて、そこをリタの出産で目の当たりにして、エリアルを産んだ人のことを思い出して……って構図が綺麗なんだよなあ……。エリアルの、結局リタとくっついたところへのアンサーとして、「母さんが育ててくれた俺がリタを愛してるんだよ」ってのとか、「エリアルのことを考えるのは私のことを考えるのと一緒だよ」とか、すれ違いも、全部飲みこんで二人の関係は最高のものなんだよな……っていう。